酒豪地蔵の群れ。

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早く着きすぎてしまった。

 

思いのほか、十和は近かった。

予定の一時間前に着いてしまった。

そして、思いの外暖かかった。

 

四万十川を下るルートは、家族中から反対された。

「忘れられた国道493号線」は国道のくせに

「険しすぎる」と大反対された。国道なのに。

 

そこで、愛媛県へちょこっとはみ出すルートを。

高知県の津野町から高知県の十和へ行くのに

愛媛県道を経由して。

DSC_0770.jpgのサムネール画像

 

DSC_0771.jpgのサムネール画像

松野町。
宇和島バスのバス停の前を通り過ぎる。

DSC_0773.jpgのサムネール画像

ほどなく十和に着く。

これぞ、四万十川。いつも見ている上流とは随分違う。

DSC_0774.jpgのサムネール画像

約束の時間まで1時間もあるから、少し寄り道をする。

旧十和村の十和地区を、あてなくドライブ。

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酒盛り中の地蔵の群れに遭遇。

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DSC_0787.jpgのサムネール画像


かつて、十和村だった頃のなごり。
忘れ去られた標識。
階段の上には神社。
四万十町となった今、貴重な光景かもしれない。

そろそろ時間。
約束の場所へ向おう。





 

 

雪が降っていた。

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1年の休眠を経て。

 

今朝は雪が降っていた。

真っ白になった景色を見ながら、ゆっくり坂道を下ると

雪はだんだんに無くなっていって、代わりに桜や梅が咲き始める。

 

たった10km移動しただけで、下界は春なのだ。

この1年。久しぶりに毎日仕事に通い、この道を下り、上り。

朝は季節が変わるのを眺め

夜は星を見上げた。

車を降りて上を見上げて、はじめて星の多さに圧倒される。

毎晩毎晩くりかえされることなのに

いつも、星を見ては口を開けてぽかんとする。

 

梅が咲く。

木々が萌える。

雨が降る。

葉が色づく。

落葉が舞う。

雪が降る。

そして、星が光る。

 

もう随分長いこと繰り返し見てきたことなのに

今、また口を開けて見ている。

 

これを見るために帰ってきたのだな、と毎日思う。

これを見るために、通うのだな、と毎日確かめる。

 

繰り返される災害報道に、胸を痛めない日はありません。

不安が晴れることもありません。

これは果たして、21世紀の日本の出来事なのだろうかと

今もって信じがたく感じています。

 

 

 

日本の東側で起こった悲劇。

しかし、西側のこちら側では今も穏やかな日常が続いています。

報道されるような買い占めもガソリンスタンドの行列も、遭遇していません。

辛うじて、電池の棚を見て「単一、在庫切れしてんな」と思うくらいですよ。

 

こういうことを言うと、ひんしゅくをかうかもしれないけれど

自粛ていうの、やめませんか。

今は一生懸命儲けて、せっせと所得税なり法人税なりを支払う時ではなかろうか、と。

 

片方の翼が折れたとしても、もう片方も羽ばたくのをやめる必要は全くないのでは、と。

きちんと飛び続けて、癒えるまで何とかする。

その為には平時よりもっともっと羽ばたかなくてはならないのだとするならば

自粛なんかしてる場合じゃないんじゃないですかね。

 

ほら、これから仮設住宅要るんでしょ。

新しい家、ばんばん建てなきゃならんのでしょ。

うちの杉や檜はどうかね、使えるんじゃないかね、て売りに行かなきゃ。

行政も、工業団地いっぱい空きあるよ、どう?つって営業行かなきゃ。

ローラー作戦で行くべきだと思うな。怒鳴られても、無視されても。

そうでしょ。待ってる場合じゃないと、私は思うんですよ。

 

端っこのくせに、明日の日本を背負って立ってるつもりの時代

高知にはあったんじゃなかったっけ?

 

 

 

 

幾度めかの雨を経て、すっかり涼しく…もとい

寒くなってきた標高400Mアッパーです。

朝晩の冷え込みたるや、いかにせむ。

 

さて、長らく留守にしていた標高400mですが

言い訳は後に回したいと思います。

 

秋はイベントが各所で行われますが

こちらも秋のイベントです。

歌舞伎です。

しかも、「農村」歌舞伎です。

 

「農村」と銘打つだけなのに、一挙に洗練度が落ちる具合どうです。

粋でいなせな「歌舞伎」が

なぜに「農村」と合体しちゃったのか。

わたしが勝手に想像するに

田舎だけどDJやってます、みたいなことなんじゃないでしょうか。

田舎だけどアングラ舞踊やってます、とか。

違う?違いましたか。

 

多分にこの辺りのハイソでいなせな人々が

持ち込んで、自らやろう、と始めたのだろうと。

 

さて、本来4年に一度のイベントなのですが

今年は1年前倒しで開催されるそうで

こちらも「龍馬伝」の影響ではなかろうか、と。

演目の最後に「吉村虎太郎魁大和錦」とあるから

「龍馬伝」を意識して、相当に鼻息が荒いこと、請け合いです。

 

吉村虎太郎とは。

ついに龍馬伝では、配役さえしてもらえず

ただ、福山龍馬に

「虎太郎も京に上ったがやと」と一言で流されてしまったけれど

我がふるさと津野山では、勤王の志士で英雄です。

 

「龍馬が行く」の中でも三行で片付けられ

私が使用していた「山川出版社」日本史の教科書では

文中ではなく、注釈の5ptくらいのちっちゃーい字で記名があるのみの

悲しい扱いでしたが、れっきとした津野町の英雄です。

 

歌舞伎という媒体で、彼をどういう風に描くのか興味津々です。

だって、主役だもの。

 

さて、三年前にもわたくし、観に行きました。

演目は違うけど。

あの、中村さんちとか市川さんちとかがやってるやつを思うと

ちょっと、いや全然違う。

化粧も荒いし、台詞回しもやっぱり…。

何故なら、みーんな素人だから。

そこがいい。それが面白い。

 

みんな、お昼間はお百姓だったり、土方だったり、公務員だったり

それぞれご職業がおありなんですよ。

そんな人たちがですよ、夜7時くらいから練習して

作り上げていくんですよ。

小学生の頃、同級生がお姫様役をやったりしてて

後日、学校で「いやじゃ、いやじゃぁ」なんて台詞を

真似されたりしてて。

 

高野という地区の結束が固いのは

そんなことが根っこにあるのかもしれません。

 

雪が降り始める前のきーんと冷たい夜。

 

プロの演じるのとは違い

安心感というか、メジャー感というのか、そういうのが無く

知らない世界の妖しさが漂います。

ぜひ。

 

10月23日午後5:30 スタート

農村歌舞伎

 

梅酒が好き。

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常備している梅酒が無くなってきたら

須崎市まで下りて行きます。

下りる…。

そう、本当に標高を一気に400m下ります。

 

 

そして「ふるや酒店」へ。

店主の趣味なのか、豊富なのは「梅酒」。

米だけとか、麦100%とかにはあり得ないカラーリングの瓶が並んでおります。

 

 

さらに。女子の心を鷲づかむ感じのパッケージ。

ほら、薄い紙を蓋の上の辺に重ねちゃうなんてのは

明らかに女子受けねらいでしょう。

 

 

100327_須崎_ふるや酒店03.JPGのサムネール画像

 

 

梅酒、と一言であっさり言っちゃいますが

ベースが、日本酒だの焼酎だのウィスキーだのいろいろなので

心の中で「全然違うやんか」とつっこみたくなります。

そう、全然違うので飲んでみないと分かりません。

というわけで車を運転する人はさし置いて、試飲いたしましょう。

運転する人は、駄目です。唾でも飲んでなさい。

ええ、今日はわたくしが唾を飲む番ですけどね。

 

特に気になるのは前列に並ぶ、パッケージの傾向の似た集団。

みれば、「ばばあの梅酒」。

ばばあ…て傷つくわぁ。

 

100327_須崎_ふるや酒店01.JPGのサムネール画像

 

 

そんな「ばばあ」集団の中

うちの家では、辛口の「純米梅酒黒牛仕立て」をリピートしております。

ラベルでばばあが泣いております。

「最高ノ出来ニ涙トマラズ」だとのこと。

ええ、ロゴのウグイス共々号泣。

悲しいのは赤や青のカラフルな中、こいつだけ黒。

 

次は黄色選ぼうよな、とか言いながら

多分また「黒」選んじゃうんだろうな。

あ、紅茶も出たのね。

柚子梅酒のラベルは、龍馬くんに扮したばばあですよ。

袴にブーツで「ああ、龍馬だな」と。

ピンク着てたら「ああ、林家ペーパーだな」と。

 

ああ、次はどれにしようか。

後ろにもあるよなぁ、いろいろ。

どうすっかなあ。

とりあえず、次は誰かに運転してもらおうか。

 

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100327_須崎_ふるや酒店02.JPGのサムネール画像


【 ふるや酒店 】
高知県須崎市西崎町7-27
TEL:0889-42-5451
高知県須崎市西崎町7-27

 

 

私たちが勝手に「森の妖精くん」とお呼びしている方がおいでます。

森下さん。

「森の下」という名前が既に物語っております。

 

リアルな話、こちら梼原町久保谷森林セラピーロード付近においでる、中年男子。

営林署勤務ですが、間違いなく妖精です。

 

森を形成する木々や菌類(”きのこ”ともいう)

コケ類、シダ類など、あらゆる植物に愛を持って

接しておられる森下さん。

昨年は県展に洋画部門で応募され、入選。

もちろん、描くは「森」。

 

心底、森を愛する妖精くんですが

森の案内人の一人としてブログを書いておいでます。

森や植物への愛が満ちております。

ぜひ一度お立ち寄りいただき、一読下さい。

心があらわれます。

その他にも、森林セラピーの効果などを調査しているお医者さんなど

様々な方の森林に関するブログがございます。

http://matsubara-forest.blogspot.com/

 

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さて、森林セラピーもそろそろ新緑の季節です。

昨年はモニターツアーなども盛況で

健康にも効果があるとの結果も実証されたとのこと。

090816_梼原_久保谷.JPGのサムネール画像

↑あれ?こういう写真見たなー。と思った方。

ええ、某雑誌にも似た写真を掲載されてますねぇ。

ちなみに、白いのが母でピンクの手前のやつが私です。

 

ところで、この森林セラピーの効果。

森林浴よりネオンの方が癒される、と

おっしゃる方には若干効果が薄いようです。

 

じゃ、ネオン街セラピーはあり得るのか、というと

「お金がどんどん吸い取られていくのは、後々のストレス要因にもなります。

 だいたい、ネオン街では血糖値や尿酸値が上がるような経験しか出来ず、癒しも一過性のもの。」

ということで、当然セラピーにはならん、と。

 

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【 森林セラピー基地 】
高知県高岡郡梼原町太郎川3799-3 
TEL:0889-65-1111(梼原町役場環境推進課)
高知県高岡郡梼原町太郎川3799-3
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【 久保谷川森林セラピーロード 】
高知県高岡郡梼原町松原本村(郵便局前よりスタート)
高知県高岡郡梼原町松原本村

 

2月20日ー3月22日

 

見知らぬ人の家に土足じゃないけど

気分は土足でずかずか入っていくイベントです。

他人んちのひな人形などをタダで見せてもらおうという

なんとものどかで気ままなイベントです。

四万十川流域に於いて開催されます。

人見知りな人は努力を要するでしょうが

皆さんお節介なので、そのナイーブな気持ちなど

無視して接待してくれること、うけあいです。

 

開催期間中は、骨董のようなお雛様などを

見せてもらえます。

(とても雛とは呼べない、なぞの物体も)

他人んちなので、食事中やら野良仕事中やら

気を使いますが、就寝中じゃなければ見せてもらえそうです。

ええ、アポなしでお訪ね下さい。

 

わたしも去年は見せていただきました。

松原のお宅で。かなりおもしろかったです。

こんな感じ。

 

090308_梼原松原雛祭り1.JPGのサムネール画像

大正時代ごろの骨董から新しいけど老人ひなまで。

090308_梼原松原雛祭り2.JPGのサムネール画像

お茶を戴き、談笑していると

090308_梼原松原雛祭り3.JPGのサムネール画像

超シャイボーイなうちの旦那さんは、濃厚なおもてなしに耐えきれず

若君を連れて、春を探しにちょっとそこまで。

慈悲深い若君がオタマジャクシを殺傷するという事件が発生しておりました。

090308_梼原松原オタマジャクシ.JPGのサムネール画像←えものたち

 

梼原町松原では2月28日には今年も餅つきがあるとかで。

 

メインの会場は四万十町ですが

その他、源流から河口まで100以上の民家が参加しています。

そういうとこがおもしろい。

洗練とか、都会とかなんぼのもんじゃい。

「飾りたいように飾っちゅうがやき、文句らぁ言われんぞね」です。

(「飾りたいように飾っているのだから、文句など言ってはならないよ」と言っています。)

近所でも開催されるようなので、今年は見に行ってみます。

 

四万十街道ひなまつり

 

 

中高年になっても純愛は純愛、と言わしめた映画

「マディソン郡の橋」

タイトルになっている橋は、アーケードみたいに木造の屋根が付いてるということでした。

 

さて、こちら極東の国、日本国のど田舎高知は梼原町にも

屋根の付いたヘンテコな橋があるのは

知る人ぞ知るなのです。

100128_梼原_御幸橋5.JPG

 

梼原川のこちら側から向こう側の神社へ向かう橋なので

つまりは参道なのでした。

「参道だったから、ただの橋に屋根を作ったのでは」

と思うのですが、いかがでしょう皆さん。

 

一般的な神社の場合、こんな感じじゃないですか?

いろんな神社があるので、一概には言えないのですが。

(1)神社発見。

(2)鳥居にたどり着き、くぐる。

(3)階段を上る。

(4)もう1回鳥居をくぐる。

(5)神社到着。

 

「いや、3回くらいは鳥居が出てくるよ」とか

「あそこの神社にゃ階段無いなあ」とか

まあ、いろいろ異論はあるでしょうけど

だいたいこんなところじゃありませんか?

 

(1)の時には神社の建物が見えているんでしょう。

(2)の辺りでは、見えているかどうか微妙。

 

(3)では神社が見えていないはずです。

階段の段しか目に入っていないはず。

 

そしてクライマックス(4)で鳥居を抜けてようやく神社の全貌を再度確認する、と。

どうですか。そんな感じじゃありませんか?

 

と、自分で発見しちゃったみたいな書き方ですが

実はこれ、学校で習った「神社の形式」なのでした。

神聖な感じを高める演出なんだそうで。

 

一方、我らが御幸橋。

鳥居をくぐって即、御幸橋がスタート。

100128_梼原_御幸橋6.JPGのサムネール画像

橋に入ると

100128_梼原_御幸橋2.JPGのサムネール画像

本殿は見えないと。

 

100128_御幸橋3.JPGのサムネール画像

ベンチもつくっちゃったので、橋の途中で一休み。

「今日は水かさが増しちゅうねぇ」かなんか言いながら。

 

こんな風に、屋根で隠して大階段と同じ効果をねらった。

というのがわたしの考察なんですが

どうでしょう。

橋が終わった後、気持ち程度の階段を上がって

改めて鳥居をくぐり本殿です。

 

そんな屋根のある橋。

実は御幸橋以外にもあちこちに見られるようです。

愛媛県の南、高知県との県境にほど近い辺りでは

橋にははさも当然かのように屋根がかぶせられており

その屋根の下に、これまた我がもののように農機具を収納してあるというのどかさ。

そんな光景が今も残されています。

 

高知県高岡郡檮原町梼原北町三嶋神社

 

寅太郎くん。

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この人が吉村虎太郎せんせいです。

極めて日常的に、保育園の送り迎えに通る道すがら

毎日毎日、いやっちゅうほど拝見しております。

別にこの人、園児を見守って立ってるわけじゃないですよ。

100120_津野町_新田_虎太郎.JPG

天誅組を組織して闘い、戦死。

「竜馬が行く」では

京都で戦死したが、存命なら偉大な政治家になっただろうと

その才を称える記述があります。

そうだったら良かったのになぁ。

もうちょっと頑張ってくれたら、大河のロケ地だったかもしれんのに。

早逝していいことはないのですよ。

 

永遠の27歳。

世の中が迷いに迷っていた当時

「勤王」の名の元に頑張って生きた人。

何の信念も持てず、自分探しに疲れた30代の皆さん。

何かの折に、会いに来てあげてくださいね。

虎太郎くん、今日も斜め上を仰ぎ見ながら

一人ぼっちで風に吹かれていますよ。

かくいう私もいつしかこの人の年超えちゃってたな。

 

さあ、気を取り直して。うちの若君のお迎えじゃ。お迎えじゃ。




 

お茶堂パン屋。

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お茶堂は、今も津野町や梼原のほうぼうに残っています。

茅葺きのものが多かったのですが

メンテナンスに費用と手間がかかるため

今では茅葺き屋根をトタンで覆っていることも。

100116_シェ・ムワ3_茶堂.JPG

梼原町松原。

忘れられた国道439号線—通称ヨサク—沿い。

ここは今も茅葺きを残しています。

随分古びて、苔生しちゃっておりますが。

この横に

森のパン屋さんこと、シェ・ムワさんがありまして。

現在のお茶堂と化しております。

100116_シェ・ムワ01.JPG

週末には四万十川を遡る、或いは下るバイカーの皆さんが

オアシスを求めるがごとくやって来ます。

行くも帰るも、当分食べ物は手に入りません。

中で(外でも)食べられますので、悪いことは言わない、食べて行きなさい。

心配ならちょっと多めに買って行きなさい。

100116_シェ・ムワ2.JPG

子供が散らかしちゃってお店の中で食べるなんて、とか

人数が多いからちっちゃい店内を賑わしちゃう、とか

一人を満喫したい、とか

まあいろいろあるでしょうから

お茶堂で食べるのも、なかなかよろしい。

「お茶堂で食べる」と言うと

飲み物をお茶堂まで持ってきてくれます。

その代わり、食器は自分で店内に持って帰りましょう。

 

ちなみにお茶堂はオムツを替えるのにも

すこぶるよろしい。

「次のお茶堂でオムツ替える?」という上級技も。


立地条件の非常に悪いパン屋さんなので

タヌキかキツネしか客にならないんじゃ…

と心配するのは無用です。

パン、おいしいのでちゃんと人が買いに来ています。

多分、あれは人だと思うんですが、キツネだったかも知れません。

 

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パン好きが高じてパン屋になったそうで。

 

梼原町の学校給食のパンを一手に引き受けているという

羨ましきかな。

こんなパンなら、鶏にあげたりしなかったはず。

 

【 シェ・ムワ 】
高知県高岡郡梼原町松原401番地
TEL:0889-40-2727
高知県高岡郡梼原町松原401番地

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