私たちが勝手に「森の妖精くん」とお呼びしている方がおいでます。

森下さん。

「森の下」という名前が既に物語っております。

 

リアルな話、こちら梼原町久保谷森林セラピーロード付近においでる、中年男子。

営林署勤務ですが、間違いなく妖精です。

 

森を形成する木々や菌類(”きのこ”ともいう)

コケ類、シダ類など、あらゆる植物に愛を持って

接しておられる森下さん。

昨年は県展に洋画部門で応募され、入選。

もちろん、描くは「森」。

 

心底、森を愛する妖精くんですが

森の案内人の一人としてブログを書いておいでます。

森や植物への愛が満ちております。

ぜひ一度お立ち寄りいただき、一読下さい。

心があらわれます。

その他にも、森林セラピーの効果などを調査しているお医者さんなど

様々な方の森林に関するブログがございます。

http://matsubara-forest.blogspot.com/

 

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さて、森林セラピーもそろそろ新緑の季節です。

昨年はモニターツアーなども盛況で

健康にも効果があるとの結果も実証されたとのこと。

090816_梼原_久保谷.JPGのサムネール画像

↑あれ?こういう写真見たなー。と思った方。

ええ、某雑誌にも似た写真を掲載されてますねぇ。

ちなみに、白いのが母でピンクの手前のやつが私です。

 

ところで、この森林セラピーの効果。

森林浴よりネオンの方が癒される、と

おっしゃる方には若干効果が薄いようです。

 

じゃ、ネオン街セラピーはあり得るのか、というと

「お金がどんどん吸い取られていくのは、後々のストレス要因にもなります。

 だいたい、ネオン街では血糖値や尿酸値が上がるような経験しか出来ず、癒しも一過性のもの。」

ということで、当然セラピーにはならん、と。

 

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【 森林セラピー基地 】
高知県高岡郡梼原町太郎川3799-3 
TEL:0889-65-1111(梼原町役場環境推進課)
高知県高岡郡梼原町太郎川3799-3
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【 久保谷川森林セラピーロード 】
高知県高岡郡梼原町松原本村(郵便局前よりスタート)
高知県高岡郡梼原町松原本村

 

2月20日ー3月22日

 

見知らぬ人の家に土足じゃないけど

気分は土足でずかずか入っていくイベントです。

他人んちのひな人形などをタダで見せてもらおうという

なんとものどかで気ままなイベントです。

四万十川流域に於いて開催されます。

人見知りな人は努力を要するでしょうが

皆さんお節介なので、そのナイーブな気持ちなど

無視して接待してくれること、うけあいです。

 

開催期間中は、骨董のようなお雛様などを

見せてもらえます。

(とても雛とは呼べない、なぞの物体も)

他人んちなので、食事中やら野良仕事中やら

気を使いますが、就寝中じゃなければ見せてもらえそうです。

ええ、アポなしでお訪ね下さい。

 

わたしも去年は見せていただきました。

松原のお宅で。かなりおもしろかったです。

こんな感じ。

 

090308_梼原松原雛祭り1.JPGのサムネール画像

大正時代ごろの骨董から新しいけど老人ひなまで。

090308_梼原松原雛祭り2.JPGのサムネール画像

お茶を戴き、談笑していると

090308_梼原松原雛祭り3.JPGのサムネール画像

超シャイボーイなうちの旦那さんは、濃厚なおもてなしに耐えきれず

若君を連れて、春を探しにちょっとそこまで。

慈悲深い若君がオタマジャクシを殺傷するという事件が発生しておりました。

090308_梼原松原オタマジャクシ.JPGのサムネール画像←えものたち

 

梼原町松原では2月28日には今年も餅つきがあるとかで。

 

メインの会場は四万十町ですが

その他、源流から河口まで100以上の民家が参加しています。

そういうとこがおもしろい。

洗練とか、都会とかなんぼのもんじゃい。

「飾りたいように飾っちゅうがやき、文句らぁ言われんぞね」です。

(「飾りたいように飾っているのだから、文句など言ってはならないよ」と言っています。)

近所でも開催されるようなので、今年は見に行ってみます。

 

四万十街道ひなまつり

 

 

中高年になっても純愛は純愛、と言わしめた映画

「マディソン郡の橋」

タイトルになっている橋は、アーケードみたいに木造の屋根が付いてるということでした。

 

さて、こちら極東の国、日本国のど田舎高知は梼原町にも

屋根の付いたヘンテコな橋があるのは

知る人ぞ知るなのです。

100128_梼原_御幸橋5.JPG

 

梼原川のこちら側から向こう側の神社へ向かう橋なので

つまりは参道なのでした。

「参道だったから、ただの橋に屋根を作ったのでは」

と思うのですが、いかがでしょう皆さん。

 

一般的な神社の場合、こんな感じじゃないですか?

いろんな神社があるので、一概には言えないのですが。

(1)神社発見。

(2)鳥居にたどり着き、くぐる。

(3)階段を上る。

(4)もう1回鳥居をくぐる。

(5)神社到着。

 

「いや、3回くらいは鳥居が出てくるよ」とか

「あそこの神社にゃ階段無いなあ」とか

まあ、いろいろ異論はあるでしょうけど

だいたいこんなところじゃありませんか?

 

(1)の時には神社の建物が見えているんでしょう。

(2)の辺りでは、見えているかどうか微妙。

 

(3)では神社が見えていないはずです。

階段の段しか目に入っていないはず。

 

そしてクライマックス(4)で鳥居を抜けてようやく神社の全貌を再度確認する、と。

どうですか。そんな感じじゃありませんか?

 

と、自分で発見しちゃったみたいな書き方ですが

実はこれ、学校で習った「神社の形式」なのでした。

神聖な感じを高める演出なんだそうで。

 

一方、我らが御幸橋。

鳥居をくぐって即、御幸橋がスタート。

100128_梼原_御幸橋6.JPGのサムネール画像

橋に入ると

100128_梼原_御幸橋2.JPGのサムネール画像

本殿は見えないと。

 

100128_御幸橋3.JPGのサムネール画像

ベンチもつくっちゃったので、橋の途中で一休み。

「今日は水かさが増しちゅうねぇ」かなんか言いながら。

 

こんな風に、屋根で隠して大階段と同じ効果をねらった。

というのがわたしの考察なんですが

どうでしょう。

橋が終わった後、気持ち程度の階段を上がって

改めて鳥居をくぐり本殿です。

 

そんな屋根のある橋。

実は御幸橋以外にもあちこちに見られるようです。

愛媛県の南、高知県との県境にほど近い辺りでは

橋にははさも当然かのように屋根がかぶせられており

その屋根の下に、これまた我がもののように農機具を収納してあるというのどかさ。

そんな光景が今も残されています。

 

高知県高岡郡檮原町梼原北町三嶋神社

 

寅太郎くん。

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この人が吉村虎太郎せんせいです。

極めて日常的に、保育園の送り迎えに通る道すがら

毎日毎日、いやっちゅうほど拝見しております。

別にこの人、園児を見守って立ってるわけじゃないですよ。

100120_津野町_新田_虎太郎.JPG

天誅組を組織して闘い、戦死。

「竜馬が行く」では

京都で戦死したが、存命なら偉大な政治家になっただろうと

その才を称える記述があります。

そうだったら良かったのになぁ。

もうちょっと頑張ってくれたら、大河のロケ地だったかもしれんのに。

早逝していいことはないのですよ。

 

永遠の27歳。

世の中が迷いに迷っていた当時

「勤王」の名の元に頑張って生きた人。

何の信念も持てず、自分探しに疲れた30代の皆さん。

何かの折に、会いに来てあげてくださいね。

虎太郎くん、今日も斜め上を仰ぎ見ながら

一人ぼっちで風に吹かれていますよ。

かくいう私もいつしかこの人の年超えちゃってたな。

 

さあ、気を取り直して。うちの若君のお迎えじゃ。お迎えじゃ。




 

お茶堂パン屋。

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お茶堂は、今も津野町や梼原のほうぼうに残っています。

茅葺きのものが多かったのですが

メンテナンスに費用と手間がかかるため

今では茅葺き屋根をトタンで覆っていることも。

100116_シェ・ムワ3_茶堂.JPG

梼原町松原。

忘れられた国道439号線—通称ヨサク—沿い。

ここは今も茅葺きを残しています。

随分古びて、苔生しちゃっておりますが。

この横に

森のパン屋さんこと、シェ・ムワさんがありまして。

現在のお茶堂と化しております。

100116_シェ・ムワ01.JPG

週末には四万十川を遡る、或いは下るバイカーの皆さんが

オアシスを求めるがごとくやって来ます。

行くも帰るも、当分食べ物は手に入りません。

中で(外でも)食べられますので、悪いことは言わない、食べて行きなさい。

心配ならちょっと多めに買って行きなさい。

100116_シェ・ムワ2.JPG

子供が散らかしちゃってお店の中で食べるなんて、とか

人数が多いからちっちゃい店内を賑わしちゃう、とか

一人を満喫したい、とか

まあいろいろあるでしょうから

お茶堂で食べるのも、なかなかよろしい。

「お茶堂で食べる」と言うと

飲み物をお茶堂まで持ってきてくれます。

その代わり、食器は自分で店内に持って帰りましょう。

 

ちなみにお茶堂はオムツを替えるのにも

すこぶるよろしい。

「次のお茶堂でオムツ替える?」という上級技も。


立地条件の非常に悪いパン屋さんなので

タヌキかキツネしか客にならないんじゃ…

と心配するのは無用です。

パン、おいしいのでちゃんと人が買いに来ています。

多分、あれは人だと思うんですが、キツネだったかも知れません。

 

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パン好きが高じてパン屋になったそうで。

 

梼原町の学校給食のパンを一手に引き受けているという

羨ましきかな。

こんなパンなら、鶏にあげたりしなかったはず。

 

【 シェ・ムワ 】
高知県高岡郡梼原町松原401番地
TEL:0889-40-2727
高知県高岡郡梼原町松原401番地
標高400Mも雪ですが、もっと上の方はどうか、というと。
こうなっております。

100114_高野_雪_千枚田2.JPG

これは昨日14日の午後2:30の様子。
気温はー1度。もっともーっと上の方はどうかというと。

梼原_街_雪100114.JPGのサムネール画像

これは梼原の街。
車線どこよ。
今日の気温は終日マイナス。0度を上回ることはありませんでした。

IMG_9749.JPG

龍馬博いよいよ。
維新社中ののぼり、風に縮こまっております。
君も寒かろう。
まさか、こんな寒いところに連れてこられるとは思ってなかったろう。
維新社中の方へおこしの皆様、何卒以下のものをお忘れ無く。

・ゴム長ぐつ
・車の方は、スタッドレスにするか、チェーン必携。

なめてはいけません。
雪道のうえ、坂道続きなので
上り坂は上らなくなり、下り坂は下りすぎます。

また、一見路上に雪がなさそうに見えても、突如アイスバーンが現れます。
スピードの出し過ぎは、本当に危険です。
100114梼原_雪かき.JPG
そんなわけで、今日も働く除雪車くん。
除雪車も雪が降らなきゃお払い箱。
はりきって働いておりますよ。

ちなみに、もっともっともっと上の1000M級では
「軽トラが埋まった」そうです。恐るべし…。

また降った。

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今日は雪。
庭はすっかり雪化粧です。
気温が低いので、今日の雪はパウダースノー。
風に吹き飛ばされおります。

庭_雪100113.JPG
アジは安くておいしい。
たくさん入っていても、小さいのなら100円や200円で買える。
と、思っていたら、それは産地だからでした。
魚も野菜も、安くて沢山出回っているものが、一番おいしい。
ちなみに、コレは須崎産。


夕食はアジの南蛮漬け。
骨を気にしないでがつがつ食べられるように、アジは3枚におろして。
子供が自分で食べられるのもいい。

3枚におろしたら残るのは、背骨。
めんどうだけど、3枚におろすのはこれのためでも。

IMG_0221.JPG

小麦粉をまぶして、160度の油で時間をかけて揚げるだけ。
時間はしっかりかけて。
うまく揚がったかどうかは、折ってみるか食べるかして確認します。
これは料理をする人のご褒美。
カウンターのかげで食べないと、家族に見つかっちゃう。


とある夕食です。おいしかった日は記録しておきましょう。

料理上手の気分です。

 

お品書き

・サバのホイル包み味噌焼き

・小松菜の煮びたし

・大根と人参のごま汁

・こんにゃくの刺身(柚味噌つけて)

料理_ホイル包み焼き1.JPG

大きくて、脂が乗ってそうなサバを見つけたので購入。

長崎産の寒サバ。今の時期は長崎のがおいしいのだそうで。

大根はこの時期、畑から抜いてきたやつが転がっているのが風物詩というべきか。

 

手作りのこんにゃくは、須崎のあさぎり市で。

あさぎり市ではビニル袋にひとつひとつ入れてありましたが

この辺のスーパーなんかでは、大きなポリバケツみたいな容器に水張って、浮かべてあるのをよく見ます。

あの、丸いこんにゃくは作りたてのほかほかしたやつなら

湯通しなんかしなくったって、刺身でいけるんですよ。

こんにゃくの味が濃くて、断然おいしいのです。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・サバのホイル包み味噌焼き

 

 

サバの切り身に酒を浸します。

浸している間に野菜の準備。

何でもいいのでしょうが、今日は椎茸と人参、長ネギ、エノキ茸にしました。

あと、オーブンを250度に余熱を開始しておくのを忘れてはいけません。

無駄に待つことになります。

 

味噌はそのままでもいいのだろうけれど

私はマヨネーズを入れます。

味噌:マヨ=3:1。

さらに、塩辛いと思えば砂糖を入れますが

そこは気分とノリの問題です。

 

包むのはホイルといいながら、クッキングシートです。

なぜならば、アルミホイルがあと僅かだったからです。

 

それはとりあえず

クッキングシートに包んで、250度のオーブンに入れます。

今日は20分程焼きましたが、火が通っていたので

もう少し早めに取り出しても大丈夫なのかも。

 

さあ、火が通ったかどうか

食べる人が各々で確認して、お召し上がり下さい。

 

IMG_0211.JPGのサムネール画像

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

刺身こんにゃくのゆず味噌は

味噌に酢と柚ジャムを入れます。

柚ジャムを入れるのは、母のサボりアイデアですが

なかなか合理的かつおいしいのでぜひ。

 

あ、ゆず味噌も売ってますけど。

 

胡麻汁は、出汁に砂糖、醤油を。

さらに酢を少し入れた上に、すり胡麻をめいっぱい入れます。

本当にめいっぱい、むせるほど胡麻を入れます。

家族からのクレームはまだありません。

言わせない、ということもありますが。

 

胡麻汁は大根と人参を入れましたが

みそ汁に入れるものなら、大概の物は大丈夫なんでしょう。

 

 

 

ほかほかになった後は「太郎川公園」を散歩。
ところで太郎…さんち?

わかくさ号が駐車されてる太郎さんち。
タイヤ埋まってますね。
興味津々の男が見て一言。
「インプレッサの方がいいよね」
うーん…どうかな。

雲の上_太郎川_車小屋.JPGのサムネール画像

この公園にたくさん植わっている「しゃくなげ」

春になったら今年もたくさん花を付けそうだ。

まだ、寒くて雪も残るけれどつぼみは大きくなって

もうスタンバイして春を待っているのでした。

雲の上_公園.JPGのサムネール画像

 

【 太郎川公園 】

高知県高岡郡梼原町太郎川3799−3

http://www.town.yusuhara.kochi.jp/sightseeing_tarou.html

高知県高岡郡梼原町太郎川3799−3

 

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